緑内障(あおそこひ)

眼球は透明な水(房水)により、適当な圧(眼圧)を保ち、形と働きを維持しています。これはちょうど車のタイヤが適当な空気圧でその形と働きを保つ(第4図)のとよく似ています。眼圧が高くなり過ぎると、正常の視神経(第2図)は変化し、第3図のような陥凹(穴)ができてしまいます。このような病気が、緑内障(あおそこひ)です。眼圧の上昇は、房水の流れの異常により起こります。これに対してレーザーで虹彩に穴を開けるレーザー虹彩切開術(第5図)を行ったり、手術的に水の通りをよくする線維柱帯切除術、あるいは切開術(第6図)を行ったりします。

さらに当院では、切開術を改良したCP(キャナロプラスティ)などの最新術式も行ってます。