平成29年7月に加地 秀(かち しゅう)先生が副院長として着任されました!

1994年に名古屋大学医学部を卒業後、名古屋大学眼科学教室に入局、2003年からは米国の名門大学、ジョーンズホプキンス大学に留学、帰国後も名古屋大学眼科で研究や手術などの臨床にも実績をあげられました。また、名古屋大学では講師、医局長まで務められました。

専門は網膜硝子体手術ですが、その他にも、緑内障手術、白内障手術、角膜手術と多岐にわたる分野の手術を行われておりますので、当院の診療体制がさらに充実したものになります。手術の腕はもちろんのこと、お人柄もよく、当院の副院長として今後のご活躍に大変期待しております。

今後も当院に来院される患者様のより高い満足度を目指して、職員一同頑張って参りたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。